12日 9月 2022 夏を惜しむ 「キャンドルを作っているから、来ない」とお誘いを受けました。入浴後夜風を感じながら幻想的な世界へ、透明のカップに思い思いの絵や文字を書き、並べていきました。私もカップにひと夏の経験をしたためました。この5百個の幻想的なキャンドルは涙で「キラッ」と光るものに変わりました。幸せをたくさんもらいました。 tagPlaceholderカテゴリ: 小川弘美日記 コメントをお書きください コメント: 0
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