26日 10月 2020 地域で生きていくために 3密をさけるため、近くの公民館祭が約1ケ月間行われており、昨日行ってきました。特別支援学校の作品、小中高校生の作品が展示されてありました。受付で住所、氏名など聞かれ、自分で答えました。「自分で答える」相手は私の話を「聞く」と言うこの作業が地域で生きていくためにはとっても大切な作業、ヘルパーさんと帰り際「私は、今日は空気、あなたが応える事で相手も視線を合わせ、聞こうとする」のだと・・・、私は「こう言う事が活きた社会経験」になるのかと思いました。 tagPlaceholderカテゴリ: 小川弘美日記 コメントをお書きください コメント: 0
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