06日 3月 2018 言葉のキャッチボール ベテランヘルパーさんと同行で新しいヘルパーさんと通院しました。薬局の待合室にてお互い慣れるためにもと言う思いもあり、おしゃべり(雑談)をしました。初めてと言う事もあり、言葉のキャッチボールがスムーズにいきませんでした。言語障害のある私達にとって、最初に通るハードルです。このハードルは避ける事はできません。歯がゆくもあり、もどかしさがあります。心にゆとりを持ち、ゆっくり関わっていく事が大切なのかなぁと思います。 tagPlaceholderカテゴリ: 小川弘美日記 コメントをお書きください コメント: 0
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