「死んだら終わり」だけれども、生きていればケガもするし、病気もする。
1人休まれている。しかも会社にとって大きな戦力者、少人数の中で運営している事業所にとっては「今」が踏ん張りどころ。「1人暮らし」をしている、と、言えどもヘルパーさん達や地域の人達が支えて下さっているからこそ成り立っているのだと、最近見に沁みて感じます。「ありがとう」「お願いします」しか言えないけれど、このきつい時期をみんなで乗り切っていきたい。この峠を越えたところには「大輪の華」が咲く。それまで、バイタリティーいっぱいのヘルパーさんの復帰を心から願おう!
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